検査方法について

ミッドウェスト検査機関:
オマハにあるミッドウェスト検査機関は、生物学者と環境科学者によって構成されており、汚染物質の検査に非常に熟練している独立した研究所です。
土壌や植物組織、飼料などの農業分析のためのテスト分析機関として始まり、農薬分析、水質分析、食物の微生物学的分析、ペットフード、肥料、線虫、石油と有害廃棄物の分析など幅広く行う機関です。
また、最新の器具と試験方法を用いて、新しい分析見解を提示することができます。

ナチュラルバランス検査機関:
ナチュラルバランスの検査機関は、生化学博士のDr.Ali Haghighi(写真左)に依頼して、メラミンとシアヌル酸のテストに関するプロトコル構成、及び研究所のすべての検査試験監督を実施しています。

カリビックポリマーを使用してポリジェネティックスのための診断検査法を基にした、ELISAという検査方法を開発したのは、Dr.Ali Haghighiです。

品質管理科学者であるRoummel (Rome) Ruvolo 氏(写真右)にも検査を依頼しました。ルボロ氏は科学学士を得て、2年以上の間バイオテクノロジー分野で活躍しています。Ruvolo氏の主な研究は、バイオ酸素とlight-driven homogenous Catalystsに基づいたものです。Ruvolo氏は、Dr.Ali Haghighiの開発した検査手順の実施責任者です。

私たちが実施している標準的なプロトコル検査には、アフラトキシンとDON(ボミトキシン)の検査も含まれています。厳密な研究と実践によって得た研究の発展と質の高さによって、私たちが行っている検査の信頼性と一貫性を証明することができました。私たちのプロトコル検査の正確さと再現性は、食品業界を通して広く受け入れられ、使用されています。これらの検査は、公式承認と第三者確認をも得ています。(AOAC・AOAC・IUPAC・USDA/GIPSA(FGIS)・USDA/FSIS)
我々はプロトコルにメラミンとシアヌル酸の検査も加え、独立した研究所でその検査を行っています。


Dr.Ali Haghighi(生化学博士:写真左)は、クリーブランド州立大学で生化学の博士号を取得し、現在Surgical Technologyで科学の教鞭をとっており、カリフォルニア州の医療助手の講義も行っています。また、カリフォルニア司法省から刑法学者としての証明を授与された権威ある博士です。
Roummel (Rome) Ruvolo 氏(品質管理学者:写真右)

Roummel (Rome) Ruvolo
アフラトキシン/DON(ボミトキシン)の検査について
ナチュラルバランス検査機関と独立した検査機関であるミッドウェストでは、アフラトキシンとDON(ボミトキシン)の検査にELISA検査を用いています。ELISAテストは、照査に対して一度に最高19のサンプルを比較することのできる量的検査です。マイクロウェブリーダーを使用し、ELISA検査で一部分につきそれぞれ10億(アフラトキシン)、100万(ボミトキシン)の精密なサンプル結果がでます。ELISAを実行するには、特定の抗原に特異性をもった少なくとも一つの抗体が必要です。未知の量の抗原のサンプルは、表面への吸着を媒介として非特異的に、または特定の抗体が“サンドウィッチ”ELISAで同じ抗原を獲得することを媒介にして特異的に固体支持体(通常ポリスチレンマイクロタイタープレート)に固定されます。
抗原が固定されると発見抗体が加えられ、抗原で複合体が形成されます。発見抗体は共有結合して酵素に結合し得ます。また、生物結合を通して酵素に結合した第二の抗体によって検出される場合もあります。各々のステップで、プレートはすべてのタンパク質または固定された抗体を除去するために洗浄液で例外なく洗われます。最終的な洗浄ステップのあと、目に見える信号を出すためにプレートに酵素のサブストレートを加え、サンプルで抗原の量を表示します。
酵素免疫測定法(EIA)は、ELISAと同じ意味です。

メラミン、シアヌル酸の検査:
従来の粗タンパク質と非蛋白性窒素検査は、特定のメラミンでありません。天然タンパク質と添加窒素を分離可能にする新しいプロテイン検査は現在研究されていますが、標準的なプロテイン検査においてこれから行われることになっています。ミッドウェスト検査機関では、2つの異なる検査方法によってメラミンとシアヌルサンの検出を行っています。リキッド・クロマトグラフィ質量分析(LC/MS)と、窒素リン探知器ガスクロマトグラフ(GC/NPD)という検査方法です。ナチュラルバランス検査機関では、スペクトロフォトメトリック検査を行っています。それぞれの検査方法の詳細については、下記をご覧ください。
リキッド・クロマトグラフィー(LC)検査:
分子の分離であるクロマトグラフィの研究は、分子の構造や組成の違いに基づいて行われています。最も一般的な技術は、対象の分子とそうでない組成物を分離するリキッド・クロマトグラフィーです。この検査方法は、FDAのような政府調査グループによって規定された必要純度を分析するためにも使用されています。
マス・スペクトロメトリー(MS)検査:
マス・スペクトロメトリーは、すでに発見されている化合物とそうでないものを分類し、分子の構造と科学的な特性を引き出すために用いられる有力な分析技術です。化合物は非常に濃度の低い科学錯体混合物に分別されます。LC/MS検査方法は、科学分析においてもっとも有力な組み合わせです。

高感度窒素・リン検出器ガズクロマトグラフ(GC-NPD)検査:
この器具と検査方法は非常に精密で、低濃度のメラミン(100万につき10箇所)をも検出できます。器具はデュアルNP探知器で組み立てられ、GCは2つの異なるGCカラムを装備しています。両方のカラムはメラミンを検出し、含有物であるメラミンを確認するサンプルのために、それぞれのカラムから5パーセント未満の数値を検出します。
スペクトロフォトメトリックス(分光光度測定)検査:
スペクトロフォトメトリック(分光光度測定)では、色の性質の光の強さや化合物の光の波長を測ることのできる分光光度計も使用しています。この科学分析の方法は、特定の波長や周波数の電磁気放射エネルギー物質の吸収に基づいています。放射エネルギーは、科学合成物の振動や回転運動にように決定された分子種の特定の特徴と相互に作用します。UV-顕微鏡検査を使って、メラミンの吸収光学スペクトラは検出されます。

※ナチュラルバランス検査機関及びミッドウェスト検査機関では、動物を使った研究所テストは一切行なっていません。検査の対象となるものは全て食物分析に関してのみ行っています。

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